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年甲斐もなく愛猫と愛車と服とか靴とか アクセサリーとかについてクダクダ書いてゆくブログ。
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寂れた風車が ぐらり と回り ぎい と短く 鳴る音を
運んでくる風が 含有する骨粉を 嗅ぎ分ける 臭覚神経の
末端の 鋭さから 染み込んでくる 苦味の
粘付く 痺れに似た この感触を 忘れ去る前に 書き記し 伝えておこう



鈍く輝く刀の鋭さで飛空する二羽の海燕の
絡まる飛行経路が描いてゆく無限の標を頼りに
蒼い獣の氷の鬣に想像される
ちりちりと繊細に粉砕された広範囲の痛みは
既に完熟しながら放っておかれた虚ろな甘さと
じんじんと鳴る痙攣の振幅度数と振幅時間帯と
吐気を酩酊に随時変質している胃壁に染み込んで各臓器に光速信号を
疾駆させる熱量との異相交差三次元方程式で血液の液温を示す脳内血流が
0.01秒毎に進む距離数を高速演算することにより各端末神経回路に
微震動伝達を開始する思考発生の構成図を繙くと
さらさらひりひりと脳の中幹部から対流微散する文字の細粒
その微弱な奔出圧力が脳皺をちりちりと刺激し脳内快楽物質
即ちセロトニンとドーパミンそしてノルアドレナリンの
放出・再取り込みの経過と全細胞が自ら死滅へと進み向かう
それら二筋の指向性の完全一致をここに認知する


 
脳内言語構成中枢毛細神経繊維を綾取りの要領で弄ぶ
その手捌きの軌道を額の裏奥の頭蓋の血照りに映して追い立てる 
両手と十の指の間接の滑らかな可動を愛でながら
瞬きの合間に目蓋を可視する視線で貫き瞬時解析された音声映像
まずその子音から母音へと移行する合間に立て掛けられた
一つの音階変調に伴って漂い現われる色彩変調に揺られ
流れてくる臭覚判断記憶細胞内において最も懐かしい異臭の
柔らかい刺激から胸の内に響く清々しい香りへの浮遊変動率を
時間単位に変換し左脳内に点滅する信号の
紅く熱く最微分された輝きを全神経細胞へ転写浸透させる



隙の無い絶対完全完璧な陶酔の純潔な快楽これこそ覚醒と呼ぶに相応しい
遠く見える高純度液体金属の海面の波長に平衡感覚を溶かし込む
触覚はもとより視覚聴覚味覚臭覚を指先に集結させペン先のボールを操る
現在この覚醒時間流域及び空間帯域に浸り全身で感知し全身で味わう



耐性に対して高純度のそして最適量の物質新陳代謝によって
崩壊再構築される意識変容は情緒不安の湧出とその沈静安定の
波紋を自由に踊り乗り越えて暗く酸味の効いた眩みの臭気と溶解し
脳髄に向けて心拍速度を操作しつつ脊髄を遺伝子形状を模して
取り巻きながら急上昇する黄金率により導き出された
螺旋状の悪寒とも言える不可思議な快感を貪る



蝋燭の小さな火が黒々と 次々と身体に灯ってゆく 全皮膚細胞に浮き出す疹

(これは 皮膚感覚上の美の 構成経過
 この体に呼吸する 多くの灯火 
 おまえ達 精緻な揺らぎを保つ 事態よ)



小高い丘から 燃える 無人の街を 眺める
膨大な熱の量 莫大な光の放射 紅の純度が高鳴る
夜は更に黒く焦げ その暗幕を絶対的な闇とする 
狂ったように 浮遊する 陽炎どもが燻らす 滲む舞台に 降り立ち 
そして焔と共に 広大な影絵を 恍惚と演じる



(満月の 夜潮のように 満ち足りて)



「風化せよ」 



(かつて 私を捕らえていた容器
 その 骸塵よ 風に紛れ そして 再び 風車を 回せ)
 


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光満ちる波打ち際に
子供達のふざけ合う声が跳ね返っている
紫陽花がつづく坂道を振り返れば また眩しい
海の上を白金の波が幾重にも走る


潮臭い湿った日影で 老人たちは
灰色に窪んだ眼で 静かに網を紡いでいる
カモメたちが岸壁を白く糞まみれにして随分と経つ
堤防で干乾びた釣餌を啄ばむカラスの眼が反転する


砂浜で女たちが海藻を干している
時折の高い波が一際 銀に輝く
帰ってこなかった船が また一隻
蜃気楼の中に現れては 滲んで消える
彼女たちに 気付かれないまま


傾いた釣具屋の看板を過ぎて
人知れず この村の一番高い場所に着く
潮風が吹き上げる ここは世界で一番魚臭い墓地
誰も死にたがらない 老人たちは余計死なない
自殺した者はすぐ忘れられる 
帰ってこなかった人は永遠に愛される


真昼
良い天気だ
なんて空は青いんだろう
なんて海の輝きだろう
あの島はなんていう名だったろうか
ああ 清々しい
死ぬには絶好の気分
死ぬには絶好の日和
死ぬには絶好の我が故郷




毛細血管の鎖に繋がれて ぼくは吼えた
神経繊維のバラ線に絡まって ぼくは踊った


ぼくは脅えていた 誰にでもない 目の前の鏡に
ぼくは耐え忍んでいた もう一面の ぼくに対する羨望に


真白く冷たい砂漠の丘を ぼくは転げ落ちる
吹雪に吹かれたような冷え切った身体で
やがて藍色の森に辿り着く
夜色の木々を傷つけて傷つけられて 
ぼくは樹液と血にまみれる 儀式


灰色の夜に紺色の風が吹いたら
今夜 結晶した十字架を 左腕に受け入れる


感じているんだ 流れているんだ 
過去が 純潔が 滴るんだ


甘く輝く秒針 左腕に
硝子の十字架 右手に


温い血を逆流させて
捧げたよ 言葉で濁してしまった 純真を
無力になってしまった 誰かの声を
霞んでしまった あなたの想いを
刻んで 打ち込んだ



羽ばたいて 銀色の雨の中を
見下ろして 上昇して

さようなら もう 還るよ
過去と未来の交錯する 瞬きの瞬間に

誰も知らない この揚力の力強さ
この羽ばたきに
もう 何も聴こえない
もう 何も見えはしない


両翼に触れる 時間と溶け合った重力と記憶を
遡って ぼくは
遠く ぼくは
きっと ぼくは
羽ばたいて 羽ばたき続けて
ずっと 流されて
今 この胸に抱き止める
過去を遡って 産まれた 
触れられないほど 弱々しい 真新しい未来を
鉛色の 両翼を綴じて


さようなら
誰かの想いに
ぼくの想いに



気付いた ここ
冷たい 鳥かごの中
ぼくは さえずる
出口の向こうの その景色を
ぼくは 歌う
出口の向こうの ぼくの郷里
出口の無い  ぼくの故郷を


懐かしく 新しく 見つけたんだ
畜生や虫けらの魂までも 溶け合うところ
ああ 
きみは ずっとここに 居たんだね 


飛び交う金色の 電子甲虫を 避けて
ぼくが さあ 帰って きたよ
ぼくは 帰ってきた 羽ばたいて
鍵を 一つ 開けただけ
扉を 一つ 開けただけ


眩暈の回転数が演算する
秘密でも何でもない 答えの数は
脈拍のシンコペイション その音色
音楽の中にある旋律の階層を上り 下って
色付けた 電子仕掛けの 楽譜に刻みこんだ
音階の時間軸 その弦の振幅
裂け その楽譜 カンバス 身体



生むんだ 
ぼくは 生むんだ
ぼくを 生むんだ
この胎動 理から 離れて 
脈打つんだ 続け 変拍子の原子の鼓動


血まみれの 産声が 
ぼくの詩だ


眼が覚めたら 最後
だから 今 
暗闇の中で 暗闇の中から
ぼくは 生むんだ
ぼくを 生むんだ
光に 向かって
だから 今 一瞬
謳うんだ 何度目かの 
開眼した 生命の始まりを


眼が醒めたら ここが始まり
眼が覚めたら ここが終り


硝子の十字架の 光
閃光が 過去と未来を 貫通する


その光陰 
ぼくの芯に 雪崩れこむ
微分された 魂の荒い波
ぼくの芯を 洗い出す
微分された 魂の淡い泡



皮膚に 眼に 痛々しく 透明に輝く波音が歌う岸辺に 
多くの 語感が 砕け散っている


ぼくは 今 夢見ている 
遥か遠く  深い森の霧に洗われる 言葉達の色合いを





泥沼 
暗い泥の中 うずくまる 
わたくしは 泡になって
ゆっくりと 浮き上がる
底のない 沼で のろのろと。

季節は 冬 です。
雪が 素早く降って
柔らかく 泥を 打ちつけています。

嗚呼 まだ 漂うばかり なのだろうか。
もう 十二月 だと言うのに。

この沼の 中の 時間の 経過は どうした ことだろう
いつになって 浮き上がって 弾けて
音に なれるのだろう
わたくしの 弾ける 音 音 音
何処までも 響いて 届いて 欲しいのです。 


わたくしの こころに よく響くもの 
それは 音楽です。

わたくしの こころに よく届くもの
それは 詩です。

音楽も 詩も  そう 
人と人 誰かと誰か あなたとわたくしを
繋げる為に 生まれるのです。 


違いますか?


寒くはない ただ 重く 暗いです ここは。
わたくしは 一人 です。
あなたは 何人ですか?

わたくしは 泥の中
冬空の 厳しさと 
暖かい 誰かの手を 想って います。

ただ わたくしは 長い間 ここに 居て
余りに 永く 居すぎて
どちらが 沼面 なのか もう
分からないのです。
わたくしは ずっと この泥の中を 
ただ 浮遊しているだけの

きぼう 

なのです。






この詩を読んでくれて ありがとう。
ぼくは二月の雪の多い日に生まれました。
もう誕生日に喜びを感じなくなって随分経ちます。

今夜も暗い沼の中 降りしきる雪の下 
眠れぬ夜を過ごすのです。
ぼくは一人ですが そんな自分の為でなく 
あなたの為に伝える言葉があります。

「おやすみなさい」 

大好きな 言葉の 一つです。

「おやすみなさい」

ありがとう。 

いい夢を   見てください。

それが今の ただ一つ わたくしの

きぼう

です。






南西
紅い沼
ヴェントリン

秋色
誰かの禁断症状
不潔な針

バスタブの汚れ
落葉色の血
アスピリン

惨酷な唯識論
震える轍


シリンダーヘッド
MAO阻害剤とチーズ
カストロールの香り

眩暈と硝酸
鼻の奥の痛み
カトマンドゥでの夢

黄ばんだ犬歯
遠い森
舞う素粒子

速度
ステロイド
黒く湿った脊髄

ガソリン
酸性時雨
ラバースーツ

コデインの誘惑
セロトニンの抑制
無知の純度

硬化閉塞した郷愁
光 
無菌室のダダ

老人の硬さ
ヴェルビュー
物憂い朝

恋人達
明滅する星々
大気内の窒素量

海辺のピアノ
静寂の輝き
眠りの獅子

砕かれた顎
重い呼吸
夜景の瞬き

ドラマツルギー
真珠
十一月

藍色の昏睡
曖昧な梢
放課後の天使

鏡の中の鏡
灰色の姉妹
無惨な爪痕

フォース
走る静脈
BPM

石英
フォーム
凍える舌

ジーザス フリーク
流体速度
JFK

デトロイト
RPM
神経細胞

ニガー
揺れている沈黙
港湾

裂かれたカンバス
畜生
泥と生誕

苦い吹雪
モノローグ
アルミ製の瞼

枯れた庭
滲むオイル
甘い胚

売女
脱脂綿
赤い大河

速い呼吸法
バハマの温度
永劫

愛人
青いロレックス
患い

視線の集中
白痴
裂ける華

デシベル
空白
ゼロの左右


クロイスター
真鍮の振子

熟した戸惑い
思春期の匂い
聖ペテロ

慈愛
工事現場
無味無臭

信心の売買
ヘテロの独善性
想い出

無宗教
家族ゲーム
被害者無き犯罪

ユダの福音
アルカロイド
汚物入れ

オレンジ
七年分の日記
100μg

孵化した冷戦世代
ギミーシェルター
酷いボレロ

少年少女
ヴァイブレイター
貪欲なアヒンサー

義眼
コールタール
踏み行く

コークハイ
アヴェ マリア
睨む十代

廃墟
ホモセクシャル
ジタンの煙

オートマティック ピープル
シヴァの青い舌
嗚咽

グリセリン
婚約指輪
偶像崇拝

百合の香り
ナルシズム
黄金の無言

新世紀のヴィシュヌ
性善説
北米大陸

神秘主義の功罪
メディケィション
臓物

生命の樹

グアテマラ

鉤十字
余韻
斜陽の中

しゃぼん玉とんだ
誰がために
便器は白い

途切れ風
言と葉の間
縫う羽音




150多面体の黒い水晶体の内部で鋭角的に飛び跳ねている
鼓動の輝きの虹色を錯乱とは呼びたくない
電気仕掛けの精巧な弓と電子制御の精密な槍を携えて
現代の現在 
再発掘された土着的神経伝達組織のみ信奉する
耳を焦がす和音に飛び火する弱電式の蛍
瞼を掠める煙に絡み付く微電子の夜光虫
心拍する弁の強震に散るがいい



160の不揃いな面を備えた水晶の中では放射線が連射され複雑に跳ね返っていますがリズムを打つ度にぱっと散るその明るさを単純に虹色と呼びたくありません。電気的に操作される正確な弓および電子コントロールの精巧な槍を獲得した私の現在一瞬の動体視力。この再発見再構成された神経トランスファーだけを今は信仰します。ひらひら飛んできて両方の耳穴毛を焚き上げて脳皺をぴりぴりさせるハイハットへのヒステリックなスクラッチ摩擦熱の連続は弱電流を帯びたホタルの霧です。漂流するプランクトンの吹雪を掻き分ける海藻のゆらゆらを思わせる電子的夜光虫は冷たいコンクリフロアの中から噴出して煙に絡まりつつ瞼の中に張り付いてきます。

それらは、心臓バルブの揺れで拡散・集合を往復 リピート 繰り返しますが、いつどこの誰の心拍における話でしょうか。これは。

こんな場所で閉じてしまった心の中のお話でしょう。きっと。

でもそんなことは どうでもいいはずなんです。ここでは。


-club ghettoにて-





寒い季節に浮かぶ 旋盤された月 白く散った光の輪
環光が
凍りついた街灯を弾き 音叉として響かせ
夜を宇宙の一角へ切れ込ませる頃

分母だ
物差し程度の尺度では敵わない
星の数ほど 限度まで冷えた夜空
中空に角度を 震えながら書き込んで 悴んだ両手の筒で 覗いてみる
数々の星々 犇めいても 遥かな高さ 
吐かれる有害な狼煙は それでも距離感を霞ませ 
黒く張り付いた天井を 充分引き寄せて見せるが

狭い闇の中に小さく蹲り眠るには 冷えすぎて退屈すぎた 時間の流れ 
一定周期の脈音にmsまで重ね合わせ 目を閉じ 数え 連ねる 
やがて熱を帯び 燃焼し速度を増す 
一筋の走り書き


路上と街の果てに 微かに灯る 銀 
重々しい眼光を 青黒く研ぎ上げる 胸の内に巻く 気流の音は鋭く

景色を刺し殺して 自由になる 
殺風景に従う定めを吠えた

走って 加速した 震動に
恍惚と震えて もっと速く  
脊髄の震えに 馴染めない心臓の拍子を 
掌で支えて

流星群の燻り ネオンの大河を掻き分け  
一層速い流れの一筋となって 郊外まで 
星々と街の灯の境界線は 波打つ 
その波間から覗く 夜の奥へと  
流す また 流れる 排気と吸気
振り払えない 
流れるものと 流れる場所の 隙間に流れる粒子の速さ

何千回と空気の環を潜る度 骨と肉は時間に逆らい 
景色との摩擦熱は増してくる
熱に解れた 体の 生臭い ところどころは 
脳髄に直結の 鼻孔奥から吸い込んで 染み込ませ
0.1μmgすら逃さずに 
風に擦れ 流速を上げた体液に 循環させる

何千回と立ちはだかる風圧を 八つ裂きにして 肋骨の隙間の其々にぶつけても
揚力は発生しない
飛べないが 景色と音の衝突に湧き走る 神経繊維の むず痒さ
μmm/ms単位の その巡航速度を 両腕に
赤い罅を描いた血眼で 読取ってゆく 黒い筋

熱 音 時間 距離を 風は正確に把握し また自覚している
風景の速度

振り向いて 見る
残留熱に巻き起こる乱気流に 幾つかの記憶が
耳穴から吸い出され 後頭部へと靡く

目を閉じて 見る
大量に涙腺から流入する 景色の混じり合いが
溢れかえって 歓喜に溺れている 油ぎった色の小脳

乗っている 
五感はどこまで移動に蕩けるか
膨張した感覚と微分された現実の距離を縮め

追っている
交じり合った原色を細分化して捕らえ 修正し導き出し 
両側面に流れ出る 記憶の末尾を彩るため 

何時まで見つめていられるか
眉間とこめかみを結んだ 揺れ動く三角形の正確な重心 
何処までも 浮いたまま 
殺風景を求める公式を追いかける大脳を追い詰め

闇雲に あらゆる吸気と あらゆる排気の効率を上げ 
ところ構わず立ち昇る陽炎を 問い殺してゆく逃酔狂

景色の奥底から 静かに滲んでくる 
氷霧のように鋭く 輝く 蜘蛛の巣 
奥の奥の先に着くものは 
微塵切り
思惟が描き続けた同心円を逆順に更新する旋風の回転速
その微分され尽くした分子の速度は死に際の円周率の細やかな歪さ
記憶に 知らぬ間に 記された数々の風の軌跡を遡って 辿って 
果てに 意識の基盤が粉々に 砕け落ちていった 底に

風は止み 移動は潰えた 

無意識を循環した風は 再発した意識の上において
数列と音階へと姿を変え 対流し蒸発する 
時間 
遠退いて 昇ってゆく

耳と眉間の奥に 幾つかの数字がまだ 微かな音を伴って蟠っている
それらは夜の中に 円を描き 回り出す 光の環


その 一筋の光景





太陽に昼と夜なんて無い

太陽に今日と明日なんて無い



そんな太陽を待ち侘びて




プロフィール
HN:
ユキオ
性別:
男性
職業:
酔いどれ船乗り
趣味:
猫いじり ベスパいじり 古着屋巡り
自己紹介:
リアルにマダオ。
悲観的快楽主義。
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