年甲斐もなく愛猫と愛車と服とか靴とか
アクセサリーとかについてクダクダ書いてゆくブログ。
不要 もしくは 不足
それは ヒトが 考える 事象でしかない
不要は 無い 不足も 無い
全ては 歯車の 噛み合い
歯車と 歯車は 数と 数の 関係
それは 絶対
歯が 因が 一つ 欠けると
回転 という 果が 変化する
回転の 始まり
時間の 出発は 数多 有る が
時間に 終了は 無い
無限への 進行
それも 数と 数の 関係
無 という 数は 存在しない
無が 存在しえる 場には
1へ向けての 因
移行の 開始 時間の 開始が 存在する
その 数列に 果ては 無い
その 果ては 神の座す 場である
私達は そこに 存在しえない
しかし 私達は
そこを
想像 想い 思考 思い を 馳せることが出来る
その時 人は 神へと 視線を 送っている
日々 時々 時の 経過の上
私達は 神へと 向かっているのである
昨日14~16時頃、大地震がありました。
俺が住んでいる県は海沿いに被害がでたようです。
自宅は内陸の湾に面しているので津波はありませんでした。
地震発生と同時に停電になり
24時間経って、復旧。
固定電話も携帯も回線がパンクしたらしく繋がらず。
とにかく、宮城県での被害が、観測史上最大らしく
12年過ごして、知り合いも多いので、彼らのことが心配です。
電話は未だに通じません。
俺が住んでいる県は海沿いに被害がでたようです。
自宅は内陸の湾に面しているので津波はありませんでした。
地震発生と同時に停電になり
24時間経って、復旧。
固定電話も携帯も回線がパンクしたらしく繋がらず。
とにかく、宮城県での被害が、観測史上最大らしく
12年過ごして、知り合いも多いので、彼らのことが心配です。
電話は未だに通じません。
冬に逆戻り。
ここ数日、降雪が続いて
圧雪路面、真っ白な道に。
三月中はベスパに乗れないかもなぁ。
去年は三月に乗れたんだけど。
5000k走ったらミッションオイル交換だ。
と、六月になったら、また自賠責更新せねば。
ここ数日、降雪が続いて
圧雪路面、真っ白な道に。
三月中はベスパに乗れないかもなぁ。
去年は三月に乗れたんだけど。
5000k走ったらミッションオイル交換だ。
と、六月になったら、また自賠責更新せねば。
本当、俺って熱しやすいのです。
ネトゲもそこそこに
最近は現代詩の投稿サイトに出入りしてます。
新作も五年ぶりくらいか。
二篇書けました。
内容はエロいです。
チンコとかオナニーとかピストン運動とか。
ポツポツと出てきます。
ま、アートとエロを分離して考えられるほど
アタマ固くないので。エロって、いいよね。
あー、マジで贅沢言いません。
可愛い人でも綺麗な人でも構いません。
彼女に欲しいです。
もー、俺って本当、遠慮がち。
やや、そんなことじゃなくて。
ええと、その現代詩サイトでは
ポイント制があり、感想も書けます。
出来るだけ読んで、イイなと思ったら
ポイントと、ちょっと感想を書いてます。
俺も感想を書いてもらうと嬉しいので。
誰かが喜ぶなら、その行いをするのは良いことだ。
と、偽善者の俺は思い、実行するのです。
ま、そのサイト内でのことで
リアルでは、もー、ダメダメですけども。
明日は受診日だから、休みだー。
これからネトゲしよー。
三日くらいネトゲしてません。
久しぶりにウツで苦しんでました。
ネトゲって、ついアツくなるから
それなりのテンションが必要なんです。
・・・俺の場合ですけども。
で、本をよく読んでました。
「斜陽」に続いて「人間失格」も読み直しました。
と、読書もイイもんだなって。
んが、大抵の本は売ってしまった。。
一番好きな詩人グオルグ トラークルの詩集は
知り合った東京の詩人さんにプレゼントしてしまって。
しょうがないから、本棚にあった
ヴェルレーヌとラディゲを読んでます。
んー、古いってのもあるけど
俺の詩のほうがスゲーよなw。うん。
なので、ふと、五六年前に書いた詩を
推敲しています。
ペンネームも変えて
詩の大手投稿サイトにUPしてます。
ドギつい作風の割には、そこそこ
評判も良いので気分もヨイです。
二月二十日は、自分にとって特別な日です。
石川 啄木、長嶋 茂雄、アントニオ猪木
ブルーハーツのマーシー、志村けん
そしてカート コバーンの誕生日です。
俺も今日、また一つ、40歳に近付きました。
そんな今日、日曜に、親からベッドを
プレゼントされました。
万年床でのだらしなさに見かねたようで。
そのパイプベッドを組んで
布団を敷き、その上で一日ずっと
太宰の「斜陽」を読んでいました。
俺としては「人間失格」より良かったです。
主人公「かず子」の弟「直治」。
彼はヤク中、アル中の果てに自殺します。
姉に宛てた遺書の最後に
「姉さん ぼくは、貴族です」と。
その一行に、単純に衝撃を受けました。
太宰の生い立ちやら、「斜陽」の
筋書きを語る気はないです。
ただ、ひたすらに、その一行に
打ちのめされ、あらんことに
二度、この小説を読み返しました。
直治は、母、日本最後の貴族たる
そして愛豊かな、母の死を待って死にます。
母をおいて死すことは、母を二度
死に至らしめるとの思いのもとに。
俺は、自身の母、そして父を
軽蔑しています。
祖母、俺を育ててくれた
「ばっちゃん」に対する
酷い言動を、知っているから。
外、知人や他人には
本当に良い人です、父母とも。
ただ、最も身近な祖母に対して
彼らは軽蔑しています。
同じく、父母を、俺は
軽蔑しています。
偽善者です。
俺の父母は。
そして、俺も偽善者です。
なんか、辟易しますね。
同じ津軽の出の太宰を読むと。
キツい。
生々し過ぎて。
今日は、そんな俺でも
誕生日なので、晩飯の時に
缶ビール二つと日本酒一合をいただき。
酔ったまま、抗鬱剤と安定剤を飲んで
寝ます。薬と酒は、相乗効果をうむので
ぐっすりと眠れます。
なので、もう40間近とか、考えず
もう、寝ます。
マメはベッドが気にいったらしく
俺の脚の間で、心地良さそうです。
放っておいても、90を過ぎた
祖母は、長く生きないし
70を過ぎた両親も、そんなに長く生きないでしょう。
とっとと、みんな、いなくなれば
俺も好きなだけ、毎日毎夜
酒が飲めるということです。
おやすみなさい。
プロフィール
HN:
ユキオ
性別:
男性
職業:
酔いどれ船乗り
趣味:
猫いじり ベスパいじり 古着屋巡り
自己紹介:
リアルにマダオ。
悲観的快楽主義。
悲観的快楽主義。
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