年甲斐もなく愛猫と愛車と服とか靴とか
アクセサリーとかについてクダクダ書いてゆくブログ。
各古着屋それぞれ冬物のセール時期。
小銭しか財布にないのだけど
家に居てもヒマくさるだけなので外出。
最後に寄った古着屋で半額セールやってた。
で、丁度その古着屋のスタンプカードが貯まってたので
半額から更に千円引きで買える範囲のモノを物色。
30分くらいかけて、やっとお目にかかった
コレ↓Rニューボールドのニットカーディガン。
穴やほつれ、毛玉もなく良いコンディション。
¥150で買えましたw。
帰りにホームセンターでマメのトイレ砂を買い
ついでにコーラでも買おうとしてたら
久々に見つけました↓コレ。
北海道限定ジュース「コアップガラナ」。
コーラのバッタもんみたいな
なんともユルいw味わいが魅力。
大好きです、このジュース。
・・・んで、15日には初任給が貰える訳ですが。
すでに、タバコ代を除いた全額をネットショップで
後払い消費。。
ま、いつものことだけども、、。
年金が給料に変わっても、金は金。
今更、金づかいの荒さが変わるでもなし。。
ちっとばかしレア物をゲットしました。
在庫を抱えられない品らしく
今を逃せばもう買えない・・・んで迷わずカートにIN。
ちなみに6日に発売されたばかりの新作。
で、11日、明後日には届く予定。
俺的には「コレだ!!」ってなツボ品です。
ま、アクセです。はい。
ネックレスですね。届いたらUPします。
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重油が雲のように流れうねる
粘液質の眠りの底に響いて届く
何色かの鐘の音色に共鳴する
筋肉繊維の無数の弦が共震し
開かれる眩暈と明晰の間の扉
甘く緩く脊髄を対流する
胸の鼓動の裏のリズムの熱に合わせて震える
皮肉が汗腺から陽炎のように立ち昇らせる
狼煙は限りなく透明に近い何色かで絡み合いながら上昇する
金属に穴を開けるオイル塗れのドリル
金属的に! 硬質に! 緩やかに! 温く! 生々しく!
意識を永く深く掘り下げる
ボーリング重機の尖端の進行の為のマーチ
激しく 速く 鋭く 不安定に
回転するターンテーブルから零れる
摩擦熱が打つテンポは乾いた音で刻まれる時間の進行を自由に操る
上下左右に 早く 遅く
急いで待つ
そう
まるで独りきりの 恋人の心のように
揺れながら
ぼくは 恋がしたい
小さなメロディに
心を打たれた時の眩しさ
忘れずにいたいんだ
ああ
思い出への扉が 今 開いたよ
けれど
踏み出す為の心があれば
その強さの芯に押されて
扉は いつだって 開くんだ
知っているよ
ばかだね ぼくは
いつも 酔っ払って
廻り道ばかり しているよ
子孫よ
白い鍵盤が赤く汚され
衛生兵が興奮剤に溺れる時
歴史ある一族の名のもとに お前たちは 滅びる
旋律が止む
静寂
銃声
窓辺の鳩が飛び立つ
唇が そっと血を流す
グレーテ・・・
はしばみの茂みの中で
私は お前の純潔を
ここ グローデクで
ある者は股を裂かれ
ある者は顎を砕かれ
また ある者は目玉を
また ある者は腸を垂らし
続々と麻袋に詰められ 運ばれる
お前のピアノの調べを もう一度 聴きたい
黄金色の夕べ
パンと葡萄酒は甘く
優しげな親族の霊が集い
語らいは静か
※アトスウジツデカエレルアニヨリアイヲコメテ※
黙祷を銃撃する雨音
そして 重い棺の蓋が閉じられる
恒星が 二つ生まれ
星たちの運びが 古い一族の滅亡を記した その夜
もう10年以上前に描いたやつですね。
このころはアツかったなぁw。
詩を描くことに使命感を持っていたし
正気を削って描いてたから。。
頭痛がひどくて、内科に行って
いろいろ話したら「精神科に行きなさい」って
言われたもんな(笑)。
つーか、マトモな精神では
所詮マトモなモノしか創造出来ないよ。
俺は自ら進んでマトモであることを捨てた。
その結果、こんな立派な中年になりましたww。
君の包容力以上に ぼくの欲望以上に
この飛翔は力強い
その羽ばたきは 常識の追従を許さない
だが
舞いながら上昇し続けた その最後に
君がいたとしたら
この体は そこを死に場所にするだろう
亡骸を抱いてくれ
この心は それ以上やそれ以下を越す
新しい旅に出る
見据える者として
言葉どもを従者にし
又、それらの従者となり
新しい旅に出る
さようなら
舞い上がった 高みから行く末を突き落とす
波風の泡立ち 吹雪の咆哮
十字軍の末裔が 蹂躙してゆく
欲深い荒野
切り裂かれ 生もなく落とされる言葉達
猛き声を挙げることもなく 撒き散らしていくのは
詩の破片
残酷に刻まれた轍をなぞって
誰もいないここに辿り着いた者の名を
知る者は未だいない
ぼくは
詩作という発光音
その残響でありたい
ストーブ前でホカホカ。
布団でヌクヌク。
まー、そんないつものマメですが
最近はゴハンの他にジャーキーをオヤツであげてます。
珍しく、ニャーニャー言ってキブミィするマメ。
んで、ここ、実家なので兄ファミリィが来まして。
姪っ子マリアはマメを追い駆けまわしw
甥っ子ソータと兄と父と俺でウノで遊びました。
やー、楽しかったです。
基本、俺自身の精神年齢がかなり低いwので
子供って好かんのだけど、やっぱ身内の子はカワイイ。
そして例年通り、というか思惑通りに
兄夫婦からお年玉を、父・母・祖母・俺と頂き。
マジ助かりました。今年は特にw。
昨日ガッチリとパチで負けてたんでw。
んで、煙草1カートンキープして
その帰りにパチる俺って学習能力無しww。
まー、でも勝算はありました。
昨日俺が14回当てて、最後300回し敗北。
で、一昨日の当たり回数が、わずか6回。
甘デジ「ヤマト」は一日平均40回は当たる。
それが「正月モード」で、二日間非道wな当たり回数。
正月とはいえ、甘デジ台を三日連続で出さないってのは無い・・
・・だろうなと。
で、着席して打ち出すと、千円で14回転。
案の定、釘が甘くなってる。
あとは早目に当たりを引けるかどうか・・・
んが、もう千円入れたら、サックリ突確→確変!!
このところの低設定&シブ釘がウソのように
追い銭無しで連荘・時短引き戻し・時短後即当たり
などで、計20回くらい、と当たりまくりました^o^。
キレイに三箱で撤退。
さて、お楽しみの「お買物」はジッポ。
スクーターが刻まれた、同じくポール スミスのは
すでに、生活諸経費と成って久しくw。
ジバンシーのは、ジッポ・ライターの
コレクションをしている兄にあげました。
普通に黒字のエッジングでポール スミスと
刻印されているのが壱萬弱くらいで出回っている。
金色立体ロゴ、このジッポは珍しい代物。
既に生産を終えているらしく
まともに買うと弐萬弱はする。
それが五千弱で買えた。
ジッポは言うまでもなく風に強い。
ジバンシーのはガス式だったので
外で火を点けるのに向いていなかった。
ジッポは開閉音の良さもあるし、場所を選ばず着火できる。
これを機にポール スミスのジッポを
コレクションしてみようかと、妄想wしてみたり。。
給料が満額貰えるようになれば、それも可能。
んが、やはり服や靴、アクセがメインだろうなぁ。
飽きやすい俺の性格上、何かを集めるってのは難しい。
んま、なんにしても良い正月休みだ。
明日は母方の実家で酒が飲める。今夜も飲んだし。
やっぱ「呑み正月」に限りますね(笑)。
ほんと、俺は恵まれた環境にある。
ま、それまでが惨めだったからなぁ。
ま、過去は過去、今現在が最重要。
明日や未来は今日の連続上に成る訳で。
ならば、今日という、今という、瞬間を
一番重要にしなければならない。
プロフィール
HN:
ユキオ
性別:
男性
職業:
酔いどれ船乗り
趣味:
猫いじり ベスパいじり 古着屋巡り
自己紹介:
リアルにマダオ。
悲観的快楽主義。
悲観的快楽主義。
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