年甲斐もなく愛猫と愛車と服とか靴とか
アクセサリーとかについてクダクダ書いてゆくブログ。
キタよ、春が、バイク=ベスパ=オレのシーズン到来。

嗚呼、走って最高見て最高、オレの流星号。

タンクにサビ防止の為に入れてたガスを抜いて
新鮮なのを給油。
コックをONにして、チョーク引いて、さて何発か?
たった三発のキックでエンジン始動。
絶好調。
2stはさほど暖機しても意味ないので
パッパと出発。いつものベスパで古着屋巡り。
今日金が入ったのだけど、既にネットで
リング二つとバングル一つ、とロンズのピンバッヂを
買ってて、支払いまだってこともあり。
低い予算で春用アウターを探した。
¥1800の「タブロイドニュース」のJKTを買った。
本当は¥3500のとこ、季節がら50%オフでした。

明日には、リングが届く予定。
このリング75%オフ、という在庫処分品。
とはいえ、一応ブランドシルバーです。
A&Gのです。楽しみ。
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/i4rfhd74jt2h
嗚呼、走って最高見て最高、オレの流星号。
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新鮮なのを給油。
コックをONにして、チョーク引いて、さて何発か?
たった三発のキックでエンジン始動。
絶好調。
2stはさほど暖機しても意味ないので
パッパと出発。いつものベスパで古着屋巡り。
今日金が入ったのだけど、既にネットで
リング二つとバングル一つ、とロンズのピンバッヂを
買ってて、支払いまだってこともあり。
低い予算で春用アウターを探した。
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ロメオ
プロチアデンが呼んでいる
アモキサンが招いている
コンソールの高台
かびた毛布の洞窟
萎びた雑誌の湿地
乱雑に走るシールドは葦 黄ばんだ紙屑の落葉に絡んでいる
色とりどりのダイオードは 忘れかけた遠い街の灯
モニターの沈まぬ夕陽に 老いたリッケンバッカーはたそがれて
少し残ったコカ・コーラは独り言
レキソタンは鼠に齧られて
ドグマチールは虫の手足と戯れて
いろんな名前の小人達が見上げてる セブン・スターの灰の雪
6年かけて築き上げた 深い森のステイジに 降り積もる
ロメオ
淡水巻貝のロメオ
割れた唇 窪んだ瞳 荒んだ頬
こんなに永く うずくまっても
髭が薄いきみは やっぱり色男
ジュリエッタが また 待っているよ
きみの黒く長かった後ろ髪を想ってさ
逞しいかった二の腕を想ってさ
眼を閉じて耳を澄まして きみの思い出を慕って
舞台の外で いじらしく
(ジュリエッタ
ぼくじゃだめかい?
こんなにも毎夜 君に切ない息を切らしているのに
ロメオは君を忘れたってさ
彼が求めているのは ぼくが届けるワイドスロー
君じゃない)
さあ ロメオ
ベタナミンが待っているよ
目醒めたら また一曲 聴かせてよ
エチゾランにお礼を言って 歌ってよ
きみの体中の震えが漏らす あのファルセットで
いつもどおり
「ぼくはまだまし」って思わせて
ねえ ロメオ
時間だよ
起きてよ ロメオ
お願いだ
ロメオ
陽の光を浴びれぬ きみは
昼なき森の猛禽類
鬱蒼と茂る不安を狩るのに疲れたら
もっと深く眠ろうか
甘美なる魔王の草汁 酒に含んで
くちうつし
使い古されたアドレナリンなんて 苦味の消えた紙屑以下だ
重要なのはセロトニンとドーパミン
それとアルカロイドの二、三種類
ヴィタミンRにミントタブを混ぜるのは有効だけれど
優しさ半分のアスピリンなんて この頭にはプラセボにもなりやしない
あのシロップを 舐めてから 女の甘さはとっくに捨てた
この真紫の唇を 綺麗と言ってくれる きみがいる
きみの足音が 霞んだ木洩れ陽を踏みに来る
凍える唇を潤す唾液から甘い味が消えた時
歯と骨の隙間を打ち鳴らして きみの為に歌うから
あの娘の夢を見られるように
この森もっと奥深く 埋もれさせてくれ
きみの林檎味の唇で
プロチアデンが呼んでいる
アモキサンが招いている
コンソールの高台
かびた毛布の洞窟
萎びた雑誌の湿地
乱雑に走るシールドは葦 黄ばんだ紙屑の落葉に絡んでいる
色とりどりのダイオードは 忘れかけた遠い街の灯
モニターの沈まぬ夕陽に 老いたリッケンバッカーはたそがれて
少し残ったコカ・コーラは独り言
レキソタンは鼠に齧られて
ドグマチールは虫の手足と戯れて
いろんな名前の小人達が見上げてる セブン・スターの灰の雪
6年かけて築き上げた 深い森のステイジに 降り積もる
ロメオ
淡水巻貝のロメオ
割れた唇 窪んだ瞳 荒んだ頬
こんなに永く うずくまっても
髭が薄いきみは やっぱり色男
ジュリエッタが また 待っているよ
きみの黒く長かった後ろ髪を想ってさ
逞しいかった二の腕を想ってさ
眼を閉じて耳を澄まして きみの思い出を慕って
舞台の外で いじらしく
(ジュリエッタ
ぼくじゃだめかい?
こんなにも毎夜 君に切ない息を切らしているのに
ロメオは君を忘れたってさ
彼が求めているのは ぼくが届けるワイドスロー
君じゃない)
さあ ロメオ
ベタナミンが待っているよ
目醒めたら また一曲 聴かせてよ
エチゾランにお礼を言って 歌ってよ
きみの体中の震えが漏らす あのファルセットで
いつもどおり
「ぼくはまだまし」って思わせて
ねえ ロメオ
時間だよ
起きてよ ロメオ
お願いだ
ロメオ
陽の光を浴びれぬ きみは
昼なき森の猛禽類
鬱蒼と茂る不安を狩るのに疲れたら
もっと深く眠ろうか
甘美なる魔王の草汁 酒に含んで
くちうつし
使い古されたアドレナリンなんて 苦味の消えた紙屑以下だ
重要なのはセロトニンとドーパミン
それとアルカロイドの二、三種類
ヴィタミンRにミントタブを混ぜるのは有効だけれど
優しさ半分のアスピリンなんて この頭にはプラセボにもなりやしない
あのシロップを 舐めてから 女の甘さはとっくに捨てた
この真紫の唇を 綺麗と言ってくれる きみがいる
きみの足音が 霞んだ木洩れ陽を踏みに来る
凍える唇を潤す唾液から甘い味が消えた時
歯と骨の隙間を打ち鳴らして きみの為に歌うから
あの娘の夢を見られるように
この森もっと奥深く 埋もれさせてくれ
きみの林檎味の唇で
パチ屋に朝一かけました。
んが、節電の意味もあるようで10時開店。
一時間半、時間持て余し。
近くのマックで時間つぶし。
ふつーにハンバーガーを注文しようとしたら、無い。
どうやらバンズが入荷できてないらしく。
マフィンサンドとマッシュポテト、ナゲットを食いました。
時間になったからパチ屋へ。
いつもの「甘ヤマト」。
着席、打ち出し二回転めでいきなり確変引き。
ブッタマげ(笑)。
そこからストレートで七連。
山盛り一箱でササっと交換。
五千の勝利。
と、ここ数日タバコが手に入らなくて困ってた。
売ってそうな酒屋に行ったら、ロクなタバコがなく。
センスタやマイセンは嫌いだからいいけど
ピースライトは無かった。
仕方なくパーラメントを1カートン。
と、古着屋をウロウロして
汚いバングルを発見。
手に取ると重くて、925の刻印あり。
¥300、銀製だからイブシが濃くなって
ミソクソな値で売ってた。もち買い。
帰って研磨ペーストで磨いたら見事にキラリン☆。
ブレスは先日買って、バングルも欲しかったので
丁度よかった。それも300円とかってww。
シンプルでイイ味出してます。
うん、明日もパチろう。
題「クロックワーク ポエトリィ」
見てくれ 秒針と分針が絡み合い
朽ち果てた
世界の果ての大きな滝に立て掛けられた 大時計
ぼくはこんなにも矮小だ
聞いてくれ 鳩時計の断末魔
ロックンロール
血圧の上昇には気をつけろ 入浴はよせ
心臓のバルブが上死点で焼付くぞ
断頭器の振り子式ギロチン
その風切り音の鋭さを
我が秒針に与えよう
「どうですかエセ伯爵 ぼくの自信作は?」
「なっていない」
「エレガントさがない」
「いつも言っているだろう 時計に必要なのは針じゃない エレガントだと」
「針がない時計なんて・・・」
「時計職人の君は所詮 時計に勝ることはできない
何せ時計が君のエゴを生活を支えているのだから
ましてや時間そのものなど 君が相手にできないほど
遥かに優美 そして悠久なのだ」
「ぼくは甘えたくありません」
「それが甘え」
「逃げたくありません」
「同じく」
「ここを見回してみよ 勇猛果敢だった者は誰もいない
成すべきを見据える者は留まってはいない
他言は無用
秒針の残像 刃紋に浮く蒼き色彩を思い出せ
時計を作れ 時間を刻め」
エセ伯爵め
ぼくは優しくて美人で こっちの好きな時に
やらせてくれる女の子が欲しかった
こんなクォーツなんて要らない
青い文字盤のロレックスが欲しかった
カッコいいアルファ ロメオが欲しかった
グレコじゃないグレッヂのギターが欲しかった
こんなシガナイ時計職人になんて なりたくなかった
時計なんて嫌いだし
時間なんてのも嫌いだ
ぼくを醜く老いさせる この日々が憎らしい
「エセ伯爵 教えて下さい ぼくはどうすればいいのですか?」
ぼくは手段を選ばない
だけどぼくは時計職人の息子じゃない
雇われの ただの器用貧乏人
さっきから 吐き気が止まらない
「エセ伯爵 ぼくはどうすれば?」
「時計はなくとも 時間は回る」
鳴り止まないロックンロール
水っぽい汗が体温を たらたらと奪う
ゆっくり降りてくればいい 怖がらなくていい
時計の中心に降り立つように
目を回してダイブしろ
ぼくは悲しさが好きだから
皆 ぼくの元を去っていってくれたんだ
「エレガントを忘れるな」
「うるせーよ 分かったよ」
時計を作らないと 時間を作らないと
ぼくのためだけじゃなく 誰とかそれとかのためじゃなく
昼と夜が溶け合うように
波が砂に浸み込むように 雨が地面を叩くように
時計を作らないと 螺子を巻かないと
時間が 目に見える時間が 毎日が止まってしまう
毎日が止まったら 時計職人は用無しだ
毎日を動かすために ぼくが時計を作らなくては
吐いた
自我が こんなに ぼくを守ってくれている
ぼくを手放さないで
深すぎる 終りない同心円 螺旋状の思考から
ぼくを
お願いだ
白いページ 罫線上に 青い文字が ずっと走って
ぼくは
戻ってこれないかもしれない ぼくは
いつも ここに いた 紙の上の染みに なって いた
そうだ 浴槽を洗おう
ぼくが食った 牛や 豚や 鳥や 魚の数
ぼくが殺した虫の数
ぼくが吐き出した精子の数
食欲を性欲を 蓄えながら浴槽を
感謝しながら洗おう
この体 この欲望を 清潔にしてくれる浴槽を
バスタブに 沈んで 泡を 弾けさせる
瞼を無くした貝が 沈んでゆく底は
内臓と意識を溶かす 遥かなる太古の海
「枠」を外して 広がりつづけるってことは
即ち 死は
永遠にオルガズム
19時間55分
ぼくは何度 果てただろう
全てを あらゆる 全てを 全ての 全てを
ぼくが 決めていた
戻ってきた今だって そうだ 持続している ここに
ここで 何も怖がらなくていい
だけど それでは
恐れや 不安から 完全に解放される ということは
ぼく という 枠が すぐに 開いてしまう ということ
開かれすぎた ぼくは
あまりにも 無防備だ
体 肉体であることの ぼくという存在は
一つの生命 精神 維持装置としての 自我に 守られている
「ぼくという自我」は 現実に 失望する
「ここ と 向こう」 その感触の違いに
でも 分った
知覚では 捉えられない 領域を
ぼくは 見た そこにいた
「これは死だ」温かかった 優しかった
「これは愛だ」全てを許せた 全てを信じれた
19時間55分
ぼくは 何十回と死に
何十回と愛し
何十回と吐いた
ぼくは 今 何度もの今 連続の今 ここにいる
繰り返すことは 虚しいことじゃない
単純に生きているということ それ ただそれだけで
もう いいだろう
どこにも エセ伯爵なんて いないんだ
仕事に行こう
自我という枠が 命を こんなにも守ってくれている
「きみを 今から 許すよ」
ありがとう
時計が12進法で回りだす
ねえ こんな
ぼくの 時間の回し方って 少し変かい?
三月と四月は、毎年勝率が高い。
ぱチンコの話。
15000ほど勝ちました。
ずーっと狙っていたペンダントをゲット。

これ↑を見て「グレートフロッグ?」と思ったアナタ。
スルドイです。
この★眼帯のスカルはオーバーザストライプスが
グレートフロッグに別注をかけたリングがもとです。
確かブランドの五周年限定のリングだったはず。
それが、何故かペンダントトップもあった、という。
古着屋で¥2980でした。安い。。
ちゃんと刻印↓もあります。

と、ポーターの財布やポーチなんかが
ダンボールに入れられ、一つ二千くらいで売ってました。
タバコと携帯が入るのが欲しくて
丁度ヨかったのがコレ↓。ジュンメンです。

さて、明日もパチるかな。
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ぱチンコの話。
15000ほど勝ちました。
ずーっと狙っていたペンダントをゲット。
これ↑を見て「グレートフロッグ?」と思ったアナタ。
スルドイです。
この★眼帯のスカルはオーバーザストライプスが
グレートフロッグに別注をかけたリングがもとです。
確かブランドの五周年限定のリングだったはず。
それが、何故かペンダントトップもあった、という。
古着屋で¥2980でした。安い。。
ちゃんと刻印↓もあります。
と、ポーターの財布やポーチなんかが
ダンボールに入れられ、一つ二千くらいで売ってました。
タバコと携帯が入るのが欲しくて
丁度ヨかったのがコレ↓。ジュンメンです。
さて、明日もパチるかな。
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題「お前が死ぬべきだったのに」
私には、物事の正しさ、何かしらの真理、確信、誠を、得よう
それらに、近付こうという、考え、向上心が、ありません。
出世や裕福さ、社会的に、自らを高めようという、生活意欲が、ありません。
何一つ自信が、ありません。矛盾は、溢れんばかりに、あります。
精神的なサドマゾ、自傷的なナルシズム、薄っぺらいエゴイズム
屈折したコンプレックス、短絡的で極端、卑劣さ、卑怯さ、稚拙さ、幼稚さ。
悲しいことがあると、ただ悲しさに、沈むばかり。
苦しいことがあると、ただ苦しさに、沈むばかり。
別に、これといって、何もなくとも、悲しく、苦しいです。
それら悲観に抗する、強さや、知性、思考能力、判断力がありません。
だから、精神障害、心の病気は
その辺の、ごく当たり前の、物事の考え方
捉え方、認知の不足、から、きているのだと思います。
今日、施設を半日で早退しました。
地震のこと、知人の安否、不安、悲観、精神的不調を、言い訳にしました。
所長は、結局、いつも「プラス思考で」と言います。
「プラス思考」という回路は、私にありません。
シラフで、そのような考え方自体、経験したことも、実感したことも、ありません。
アッパーを摂っていた頃は、時折ハイパープラス思考でしたが。
普段は常に、何も、何事も、無くても「マイナス」なんです。
いつも不調で、いつも不安で、いつも悲観で
いつも何に対して、誰に対して、でもなく
ただ、オドオドし、ビクビクしています。
ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリン、セルトニン
肯定性脳内物質の分泌不足、とでも言えば、それまでです。
そういう理由、言い訳で、精神医学的には、済みます。
常に、諦めます。
常に、面倒から逃げます。
常に、楽であろうとします。
その為には、平気で、ウソを言います。
努力や頑張ること、我慢すること、に耐えられません。
疲れること、苦になること、一切を嫌います。それら一切から逃げます。
逃げる為なら、少しばかりの労力は、惜しみません。
地震があってから、不調で、不安と悲観に、いつも通り、浸かっていました。
でも、分かったんです。何が私に足りないのか。
「薬物」が足りてなかったのです。
先日、書いたように、自発的なメタドン処置
数時間おきに、8~10摂っていました。
今日帰ってきて、いつも通りウツが酷く
今まで通り、自分を甘やかして
60ほど、摂りました。
心に平穏が訪れました。
不安定に、ただ、揺れるばかりだった、水面に
一つの波がおきて、そのあと、さーっと、静かに、なりました。
「プラス」ではないものの「マイナス」でもない。
これが、普通の人にとっての、普通の状態なのでしょう。
私には「普通」が不足していたんです。
おっしゃる通り、自分を責める癖があります。
薬物をやってきた、やっているという後ろめたさ
障害があるという劣等感
体力、精神力のなさ、知能の低さ、負の感情の連鎖
そんなのばかりです。
けれど、一番、何が、自分の「負の根」なのかと言えば
それはTを失ったことです。
何度か書きました通り、Tに薬物を教えました。
私達二人は、そろって、過去、やりたい放題やって
自業自得、因果応報
Tは、重いウツがあったとはいえ、直接的には、ODです。
Tの為、弔い、とか、責任とか、そういうことから
いつだって、今だって、逃げています。
お墓には、過去二回しか、行っていません。
ご家族に、彼に薬物を教えた事、知らせていません。
あと数日でTの命日です。
多分、いえ、お墓には行かないです。
Tの作品に、また向き合います。
こうして、雄弁になるのは、ご察しの通り
薬物の効能です。
これでいいです。
足りなくなったら、また摂れば、「ここ、普通」に戻れます。
こんなことを書いて+++++さんに、どうこう思われよう
とか、計算は無いです。事実を書いているだけです。
失望されても、軽蔑されても、それは、常識的に考えれば、然るべきです。
ただ、私にとって何が必要なのか、不可欠なのか、改めて知りましたから。
薬と詩です。その二つです。
一つ
今、答えが見えたので、辛くないです。
今、一時的な、状態でしかない、のは分かっています。
ならば、その一時的を持続させるだけです。
といいますか、いつも、こうなんです。
結局、何かしらの薬物や植物、化学物質に、行きつくんです。
それらを、摂るということは
考え、思い、感じる、脳味噌を、直に、いじるということです。
だから、単純に、純粋に、手っ取り早く、効率良く、楽です。
これからも、足りなくなると、苦しみ
補えると、安定する、いままで通り
その繰り返しが、私の生き方、生活様式です。
二つ
私の支えとなる物は、Tが遺した言葉であり、詩です。
薬物の摂る量を減らすと同時に、彼の詩からも離れていました。
彼の、詩は、言語化されたドラッグです。
自ら、そう公言しています。
私が、当然、好きな訳です。
ジャンキーですから、切れると、様々な禁断症状が出ます。
薬と詩、それがあれば、それでいいんです。
何年も、何度も、何周も、同じ所を回って、今、ここに、います。
人生に二度目は無いし、過去も未来も、ここにはありません。無いです。
ここに、あるのは、唯、今現在という、この、現実だけです。
天国も地獄も、今、こうして、ここに、あります。
これらは、いわゆる自慰的な自己満足、自己帰結ですが
一種の、エンターテインメントでも、あります。
そんな、感じの、今夜です。
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/i4rfhd74jt2h
私には、物事の正しさ、何かしらの真理、確信、誠を、得よう
それらに、近付こうという、考え、向上心が、ありません。
出世や裕福さ、社会的に、自らを高めようという、生活意欲が、ありません。
何一つ自信が、ありません。矛盾は、溢れんばかりに、あります。
精神的なサドマゾ、自傷的なナルシズム、薄っぺらいエゴイズム
屈折したコンプレックス、短絡的で極端、卑劣さ、卑怯さ、稚拙さ、幼稚さ。
悲しいことがあると、ただ悲しさに、沈むばかり。
苦しいことがあると、ただ苦しさに、沈むばかり。
別に、これといって、何もなくとも、悲しく、苦しいです。
それら悲観に抗する、強さや、知性、思考能力、判断力がありません。
だから、精神障害、心の病気は
その辺の、ごく当たり前の、物事の考え方
捉え方、認知の不足、から、きているのだと思います。
今日、施設を半日で早退しました。
地震のこと、知人の安否、不安、悲観、精神的不調を、言い訳にしました。
所長は、結局、いつも「プラス思考で」と言います。
「プラス思考」という回路は、私にありません。
シラフで、そのような考え方自体、経験したことも、実感したことも、ありません。
アッパーを摂っていた頃は、時折ハイパープラス思考でしたが。
普段は常に、何も、何事も、無くても「マイナス」なんです。
いつも不調で、いつも不安で、いつも悲観で
いつも何に対して、誰に対して、でもなく
ただ、オドオドし、ビクビクしています。
ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリン、セルトニン
肯定性脳内物質の分泌不足、とでも言えば、それまでです。
そういう理由、言い訳で、精神医学的には、済みます。
常に、諦めます。
常に、面倒から逃げます。
常に、楽であろうとします。
その為には、平気で、ウソを言います。
努力や頑張ること、我慢すること、に耐えられません。
疲れること、苦になること、一切を嫌います。それら一切から逃げます。
逃げる為なら、少しばかりの労力は、惜しみません。
地震があってから、不調で、不安と悲観に、いつも通り、浸かっていました。
でも、分かったんです。何が私に足りないのか。
「薬物」が足りてなかったのです。
先日、書いたように、自発的なメタドン処置
数時間おきに、8~10摂っていました。
今日帰ってきて、いつも通りウツが酷く
今まで通り、自分を甘やかして
60ほど、摂りました。
心に平穏が訪れました。
不安定に、ただ、揺れるばかりだった、水面に
一つの波がおきて、そのあと、さーっと、静かに、なりました。
「プラス」ではないものの「マイナス」でもない。
これが、普通の人にとっての、普通の状態なのでしょう。
私には「普通」が不足していたんです。
おっしゃる通り、自分を責める癖があります。
薬物をやってきた、やっているという後ろめたさ
障害があるという劣等感
体力、精神力のなさ、知能の低さ、負の感情の連鎖
そんなのばかりです。
けれど、一番、何が、自分の「負の根」なのかと言えば
それはTを失ったことです。
何度か書きました通り、Tに薬物を教えました。
私達二人は、そろって、過去、やりたい放題やって
自業自得、因果応報
Tは、重いウツがあったとはいえ、直接的には、ODです。
Tの為、弔い、とか、責任とか、そういうことから
いつだって、今だって、逃げています。
お墓には、過去二回しか、行っていません。
ご家族に、彼に薬物を教えた事、知らせていません。
あと数日でTの命日です。
多分、いえ、お墓には行かないです。
Tの作品に、また向き合います。
こうして、雄弁になるのは、ご察しの通り
薬物の効能です。
これでいいです。
足りなくなったら、また摂れば、「ここ、普通」に戻れます。
こんなことを書いて+++++さんに、どうこう思われよう
とか、計算は無いです。事実を書いているだけです。
失望されても、軽蔑されても、それは、常識的に考えれば、然るべきです。
ただ、私にとって何が必要なのか、不可欠なのか、改めて知りましたから。
薬と詩です。その二つです。
一つ
今、答えが見えたので、辛くないです。
今、一時的な、状態でしかない、のは分かっています。
ならば、その一時的を持続させるだけです。
といいますか、いつも、こうなんです。
結局、何かしらの薬物や植物、化学物質に、行きつくんです。
それらを、摂るということは
考え、思い、感じる、脳味噌を、直に、いじるということです。
だから、単純に、純粋に、手っ取り早く、効率良く、楽です。
これからも、足りなくなると、苦しみ
補えると、安定する、いままで通り
その繰り返しが、私の生き方、生活様式です。
二つ
私の支えとなる物は、Tが遺した言葉であり、詩です。
薬物の摂る量を減らすと同時に、彼の詩からも離れていました。
彼の、詩は、言語化されたドラッグです。
自ら、そう公言しています。
私が、当然、好きな訳です。
ジャンキーですから、切れると、様々な禁断症状が出ます。
薬と詩、それがあれば、それでいいんです。
何年も、何度も、何周も、同じ所を回って、今、ここに、います。
人生に二度目は無いし、過去も未来も、ここにはありません。無いです。
ここに、あるのは、唯、今現在という、この、現実だけです。
天国も地獄も、今、こうして、ここに、あります。
これらは、いわゆる自慰的な自己満足、自己帰結ですが
一種の、エンターテインメントでも、あります。
そんな、感じの、今夜です。
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プロフィール
HN:
ユキオ
性別:
男性
職業:
酔いどれ船乗り
趣味:
猫いじり ベスパいじり 古着屋巡り
自己紹介:
リアルにマダオ。
悲観的快楽主義。
悲観的快楽主義。
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