年甲斐もなく愛猫と愛車と服とか靴とか
アクセサリーとかについてクダクダ書いてゆくブログ。
買いなおしです。
これも三回目くらいか。。
DJ Krush / Milight-未来-
このアルバムが自分のHIPHOP初体験でした。
それまでHIPHOPのファッションとか
音楽性やラップの早口加減とかバカにしたです。
それまでから今もですが
UKロック、テクノ、サイケギター
エレクトロニカばかり聴いてました。
トビ友のYがニンジャチューンとか
モワックスとか好きで、とかくドーズな
乾いて重いリズムの曲が好きだったです。
で、彼のお気に入りがクラッシュだったと。
最初は聴く耳に違和感をおぼえましたが
ヘタなテクノよりリズミックだし
ヘタなサイケよりドープで、ハマりました俺も。
と、同時にDJ Shadowも教えられ
クラッシュとシャドウの盤を
手当たり次第に買いましたね昔。
前にも書いたけど
ちょうど職場でDJやってるアンチャンと仲良くなり
日本のHIPHOPのクラシックを教授され
ブッダやランプアイ、ジブラやツイギー、リノを知ったです。
今ではエミネムもナスも好きですよ( ^^)。
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ダニエル ラノアは
U2の名盤「ヨシュアトゥリー」の
エンジニアプロデューサをつとめてます。
この↓'93のソロ盤は
「For the Beauty of Wynona」

俺の人生内部ランキングTOP10に入ります。
「ヨシュア~」で聴ける繊細で幽玄な
シンセ、サウンドエフェクトが全編にわたり響き
レイドバックしたフォーク調の渋いアルバムです。
で、今回ブックオフで
この↓'89のアルバムを見つけて買いました。
「ACADIE」

ううぅ、いいス。めたイイす。
作風が「For the~」に直結してます。
「ヨシュア~」の冷たく張りつめた
緊迫感に美しさを感じるのであれば
ラノアのアルバムは絶対にオススメします。
たぶん廃盤だろうから中古盤で見つけたら
買って損はしないと思いますよ。( ^^) 。
U2の名盤「ヨシュアトゥリー」の
エンジニアプロデューサをつとめてます。
この↓'93のソロ盤は
「For the Beauty of Wynona」
俺の人生内部ランキングTOP10に入ります。
「ヨシュア~」で聴ける繊細で幽玄な
シンセ、サウンドエフェクトが全編にわたり響き
レイドバックしたフォーク調の渋いアルバムです。
で、今回ブックオフで
この↓'89のアルバムを見つけて買いました。
「ACADIE」
ううぅ、いいス。めたイイす。
作風が「For the~」に直結してます。
「ヨシュア~」の冷たく張りつめた
緊迫感に美しさを感じるのであれば
ラノアのアルバムは絶対にオススメします。
たぶん廃盤だろうから中古盤で見つけたら
買って損はしないと思いますよ。( ^^) 。
KASABIAN / West Ryder Pauper Lunatic Asylum
やっと中古盤を見つけて買いました。
イイです。
1stと2ndのイイとこ取りのような。
さすがに「クラブフッド」に勝る曲はないけど。
今までに無かったR&Bとか
アシッドフォークの要素が散りばめられてます。
時折のエレクトロは
ケミブラやアンダワのようなノリだけを
抽出したイカニモな鼻につくソレではなく。
なんか、ヤバめ。
喚起されるイメージ、個人的には
「電気仕掛けの邪悪な神殿」みたな
RPGのダンジョンかよw。
ヨイ子ちゃんやマジメ君
善人・常識人な連中には決して出せない世界感がありス。
こいつら、根っからのワルもんですねw。
で、カサビアン知らない方にもとりあえず
聴いてほしい↓これ。
ひとむかし前にはオエイシスとヴァーブがいれば
他、どーでも由と思ってました。
今は、前に書いたとおり
リバティーンズとカサビアンがいれば
他、有名無名メジャーインディーズ、知ったこっちゃね
ポッと勝手に出て、パッ勝手に消えてくれって感じス。
ネタが古くて、すみません。
で、国内外に関わらず腐るほど
ローゼズもどきは存在しましたね。
サル真似バンドは嫌いです。
けれど、真似から影響へ
影響から昇華へ、昇華から超越へ
てな、進化、ま、超越すると別物になるですが。
えぇと、で、ローゼズ系正統継承wは
このバンド↓以外無い、と思います。
The Music

影響は否定できない。
ただ、影響から自己センスへと消化+昇華してます。
個々の演奏技術が凄いです。
ヘタクソではローゼズをコピるのも無理でしょう。
グルーヴの肝、ベードラはバリテクで
ブンブンいわしてます。
その跳ねまくる土台の上、微塵切りギターが響きまくり。
ボーカルは簡素なフレーズと
ツェペのロバート プラントばりのスキャット連打。
ま、2ndでコケましたけどねw。
他、同世代で薔薇系でないところでは
ミューズとマンサンが好きでした。
で、国内外に関わらず腐るほど
ローゼズもどきは存在しましたね。
サル真似バンドは嫌いです。
けれど、真似から影響へ
影響から昇華へ、昇華から超越へ
てな、進化、ま、超越すると別物になるですが。
えぇと、で、ローゼズ系正統継承wは
このバンド↓以外無い、と思います。
The Music
影響は否定できない。
ただ、影響から自己センスへと消化+昇華してます。
個々の演奏技術が凄いです。
ヘタクソではローゼズをコピるのも無理でしょう。
グルーヴの肝、ベードラはバリテクで
ブンブンいわしてます。
その跳ねまくる土台の上、微塵切りギターが響きまくり。
ボーカルは簡素なフレーズと
ツェペのロバート プラントばりのスキャット連打。
ま、2ndでコケましたけどねw。
他、同世代で薔薇系でないところでは
ミューズとマンサンが好きでした。
ハウス オブ ラブは俺の穴です。
昔、ずっと気になっててアルバムを探したけれど廃盤。
中古盤も見かけなかった。
無念wをかかえてた当時、タイミング良くポツリとリリースされた
ハウス~のメインパーソン、ガイ チャドウィック'98のソロ盤。
Guy Chadwick / Lazy, Soft & Slow
例のごとく買い直しです。中古で¥500。
タイトル通り、レイジィでソフティでスロォウな一枚です。
ただ、怠惰な、またはラフなロック的ヤサグレ感は無いス。
ノイズやギターサウンド等のウルサさとは程遠い
ムゥディでメロゥな知的センス◎な音楽。
ちょっと耽美も入ってます。
んむ、アマゾンでハウス~探してみようっと。
---
~はい。発見即注文しました。無論1stです。
長年の想ひが叶う~。
嗚呼、昔は足を使って探し回ったモンですが
便利な世になりましたねぃ、ホント((+_+))。。
プロフィール
HN:
ユキオ
性別:
男性
職業:
酔いどれ船乗り
趣味:
猫いじり ベスパいじり 古着屋巡り
自己紹介:
リアルにマダオ。
悲観的快楽主義。
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